四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
また,調達が完了するまでは,既存のはしご車を使用することとなるため,メーカーが推奨する保守点検を実施し,安全を確保しながら運用を継続していくとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第78号については,賛成多数をもって可決すべきものと決定いたしました。
また,調達が完了するまでは,既存のはしご車を使用することとなるため,メーカーが推奨する保守点検を実施し,安全を確保しながら運用を継続していくとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第78号については,賛成多数をもって可決すべきものと決定いたしました。
議員の派遣については、会議規則第166条第1項の規定により、議会の議決をもって派遣を実施する旨、定められております。 お諮りいたします。 お配りしております議員派遣一覧表のとおり議員を派遣することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 異議なしと認めます。 よって、議員を派遣することに決定いたしました。 この際、お諮りいたします。
また,県内でも,既に18歳まで助成を開始している1市5町に加え,2市2町が実施方針を表明しており,本市を加えますと4市7町,県内の過半数の自治体が実施または実施予定となっております。 今回の改正により対象となる子供は,18歳到達後の最初の年度末までに該当する子供としており,学生とは限定していないため,様々な方が対象になると予想されます。
しかしながら,ICTに関する教職員のスキル習得に当たりましては,文部科学省ICT教育アドバイザーである放送大学の中川教授をはじめとして有識者を招聘し,先進的な研修を重ねて実施しているほか,各ソフトメーカーによる操作研修等を数多く実施いたしまして,教職員のICTスキル向上への手厚い支援に努めております。
本市は愛媛県下でも初めてオンライン始業式を実施しましたほか,現在では全ての学校で円滑なオンライン授業が可能となる体制を構築いたしております。 2つ目の方策は,教職員研修プログラムです。教職員のスキル向上を目的に,全国で活躍されている大学教授等を招聘し,レベルの高い研修会を数多く実施いたしまして,学校への支援を充実しております。
国では、昨年度埋設物について成分濃度の分析を行い、周囲に飛散させずに掘削処理をする方法について、コスト面も含めた技術的な調査を全国でモデル的に選定した4か所で実施をいたしております。宇和島市は、モデル箇所には該当しておりませんが、埋設地周辺での水質調査を実施するなどの考えが示されており、今月12月中に八面山国有林及び山財ダム上流での調査が実施される予定となっているところでございます。
そして、今年におきましては、6月に、これは第4弾の地域とつながる商品券に連動しているところでございますけれども、子供の応援券というものを給付をさせていただき、そして、そもそも今実施をしております第5弾の地域とつながる商品券を続けて実施をしていること、これは物価高騰に対する市民の皆様の暮らしを少しでも下支えすることができるんではないかという、そういった思いで実施をしているところでございます。
平成30年7月豪雨災害におきましては、住家、非住家合わせて6,000件余りの調査を実施いたしましたが、当該調査業務の多くは手作業で行わなければならなかった、このことが罹災証明書の発行に影響するなどの課題となりました。
高齢者や障がい者が地域で自立した生活を行うための施策,また子育てや産業支援策,市独自事業もあり,コロナ禍の中,感染症対策事業などの多くの暮らし応援の施策も実施。こうした点は評価できます。 決算審査の中で,このような点は市民生活全般を支える有用なものであり,賛成することができるが,以下諸点における政治的比重から承認し難い。その理由を述べます。
さて、新型コロナウイルス感染症関係につきましては、アフターコロナを見据え、全国旅行支援など、経済活動の本格的再開が進められているほか、県内においても様々なイベントが実施されておりますが、一方で、11月に入り、全国的にも陽性者数は増加傾向となっており、加えて、BQ.1系統の新たな変異株も確認されています。
委員から、どの段階で検査を実施すれば適切なのかルールは定められているのかとの質疑があり、これに対し理事者からは、施設内で発熱が生じた場合、まず施設内で全員の検査を実施し、その後、中間検査、さらには終結させるための全員の検査、計3回を想定しており、最近の実例を踏まえ周知徹底を図っておりますとの答弁でありました。
この業務の実施により,発注者は自らの体制,専門性の質的,量的な補完を図るとともに,コスト削減や工期短縮につなげることが可能となることから,中核病院の建設がより具体的かつ強力に推進されることと期待しております。 本市においては,地域医療再生基金を設置し,開院に向けたインフラ整備を中心に,病院と連携しながら着実に推進いただいております。
もう既に実施しているもの、そして、この商品券については10月20日からの実施ということを、今、皆様方にお伝えをするところでございますけれども、ぜひとも御利用いただきまして、幅広く傷ついた事業者の皆様、そして生活者の皆様に御利用いただきたいと思っております。
愛媛県では、県が認定したモデル地域において、猫の不妊・去勢手術やセミナーの開催などを支援し、その活動事例をその後の普及に役立てていく愛媛県地域猫活動推進モデル事業を実施しています。
昨年実施されました中小企業庁の調査によりますと,各都道府県が把握している参考値での全国の商店街数は,約1万3,400件余りとされております。その多くの商店街では,高度経済成長期以降,にぎわいと魅力の創出に向けて,アーケードをはじめ照明設備やカラー舗装の整備など,商店街の共同施設として,時代に応じた施設整備が進められてきたところであります。
議員に御案内いただきましたとおり、企業や組合など、多くの事業所の皆様方に御理解をいただきまして申請受付を実施することができております。大変ありがたいことであると感じております。これまで31の事業所に御協力をいただき、今月9月中には7事業所で実施させていただくこととなっております。
他市の取組事例で申し上げますと,例えば市内の企業や団体が若手の独身男女に出会いの場を創出するパーティーやセミナ一,文化・スポーツイベントなどの事業を実施する際の事業費の一部支援や結婚祝い金,新婚生活に係る準備資金の支援等がございます。
また,特認校としての特性を生かし,大学や高校などと連携した特色あるプログラムを実施し,地域密着で多面的な体験や経験を通した様々な教育活動を実施しております。 今年度の例を申し上げますと,愛媛大学教育学部との連携協定に基づき,夏休みにサマースクールを開催いたしました。
このほか、通常分では、地域の防災拠点となる公民館等に、停電対策として非常用LPガス発電機を設置するほか、消防団の実践的な訓練を実施するなどの、さらなる防災対策の強化に取り組みます。
その間にも紙おどりや紙まつり,そして平和を祈念した花火の打ち上げ等々,実施してまいりました。 御案内のとおり,今現在,地域経済活動の喚起を促すべく,厳しい状況が続く小売店等の消費を推進するために,昨年に続き,しこちゅ~2022プレミアム付商品券を全市民を対象に販売しております。これは今月1日から販売をいたしておりまして,商品券が利用できる小売店は,現在400店舗ほどとなっております。